HGUCガンダム 製作② サフ吹きます。
サフを吹こう
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HGUC RX-78-2ガンダム」の製作です。「BEYOND GLOBAL」や「ORIGIN版」ではなく、敢えての「HGUC(REVIVE)」です。
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洗浄と乾燥
洗浄はいつもの「超音波洗浄機」を使用し、
「食器乾燥機」で乾燥するコンボです。毎回の事ですが、「安定」ですね。
サーフェイサー
今回はこれらのサフを使用します。
外装ホワイトのパーツには「サフエヴォ ホワイト」を使用。
胸部の青いパーツも「サフエヴォ ホワイト」です。
赤いパーツは最近お気に入りの「サフエヴォ パステルピンク」です。
黄色のパーツにも「サフエヴォ パステルピンク」です。
バックパックやフレームパーツには「メカサフ ライト」を使用して本塗装とします。
可動部分は伸ばした状態と曲げた状態の2回に分けて吹き付けます。
ビームライフルとスラスターは「メカサフ へヴィ」で少し色味に変化を付けます。
傷チェック
サフを吹くと傷が見えるようになります。
リアアーマーですが、バズーカラックを埋めきれておらず、小傷があります。
こういう時はピンバイスで穴を拡大してから瞬間接着剤で埋めます。
再度表面処理してサフを吹きます。無事に処理できました。
こういった小傷は思い切って拡大させてから処理した方が簡単に早く埋まります。拡大せずにそのまま処理しても、結局埋まってないことの方が多いです。
以上、「HGUC RX-78-2ガンダム」の洗浄サフでした。時間は基本塗装です。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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