~のんびりガンプラ日記~

HGのガンプラを中心とした製作ブログです。 特に量産機に惹かれます。

HGジョーハウンド 製作⑤ 仕上げ。

汚しましょう!

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HG 境界戦機 ジョーハウンド」です。

「境界線機」に登場する北米同盟軍の使用する旧式機体。現用主力機の「ブレディハウンド」には大きく出力が劣るものの頑強で耐久性が高く、多くのバリエーションが存在。扱いやすいことから今でも運用され鹵獲機体も多く存在する機体です。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

全体像確認

外装2色のブラウンパーツの写真を撮り忘れました。その後に組んだのがこんな感じですがいかがでしょうか?

この後全体を見ながら剥がし足りない部分を追加で剥がしてバランスを調整します。

 

デカール貼り

デカールは飛行機模型の余りから適当に。
キャラクターモデルですが、ガンダムに比べると若干スケール寄りですのでアリでしょう。

 

ウェザリング

ウェザリングには「ウェザリングカラー サンディウォッシュ」を中心に「グランドブラウン」を部分的に使用しています。

 

ウェザリングカラーを含ませたティッシュで全体的にスタンプします。この段階で塗料が付いてない部分があっても問題なしです。

 

塗料がある程度乾いたら、溶剤を含ませたティッシュや綿棒で馴染ませながら拭き取っていきます。

拭き取り過ぎたら再度ウェザリングカラーを塗り、乾いたら調子を見つつ追加で拭き取ったりと作業を重ねていきます。

 

今回は陸戦用の機体ですので、久しぶりに「ウェザリングペースト」も使います。

 

ヒザ周りや足首など、地面に接する部分に軽く塗りつけます。
つい泥だらけにしたくなってしますのですが、今回はちょっと泥が付いてる程度で押さえました。

ウェザリングはここまで。
後は組み立てて完成となります。

 

 

以上、「HG 境界戦機 ジョーハウンド」の仕上げでした。次回は完成品の紹介です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。   

 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGジョーハウンド 製作④ 基本塗装と・・・

基本塗装始めます。

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HG 境界戦機 ジョーハウンド」です。

「境界線機」に登場する北米同盟軍の使用する旧式機体。現用主力機の「ブレディハウンド」には大きく出力が劣るものの頑強で耐久性が高く、多くのバリエーションが存在。扱いやすいことから今でも運用され鹵獲機体も多く存在する機体です。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

基本塗装

基本塗装を開始します。
関節・武器などのグレーのパーツは「ジャーマングレイ」を使用しました。

 

本体色の濃いブラウンには「フラットアース」をそのまま使用。今回は全体を均一に薄く塗っておきます。

 

本体尾薄いグレーには「バフ」を使用。
薄く塗ってますので下地のオキサイドレッドとブラウンの色の差が出ていて良い感じです。

 

塗り分けはアンクルガードの丸モールドのみでしたのでサクッと塗り分けておきます。サークルカッターがあると便利ですね。

 

塗装剥がし

実は今回、下地を塗ってからヘアスプレーでコートしていました。
先ほどの基本塗装もアクリルを使用していましたので、早速剥がしていきたいと思います!!

 

グレーはシルバーの下地でしたので剥がすとこんな感じに。
胴体よりも脚部パーツを中心に剥がしていきます。ひざや足首のパーツはより重点的に剥がしておきます。

剥がし塗装も回を重ねるごとにマシになってきたように感じます。
余り厚塗りしないことと、塗ってから剥がすまでに時間を空け過ぎないのがポイントなのでしょうか。

 

この後本体のブラウンも剥がしたのですが・・・ 写真を撮り忘れてました( 一一)

折角剥がしたのに・・・

 

この後に組んだ写真は撮ってあるので、次回の記事に貼っておきます。。。

 

 

以上、「HG 境界戦機 ジョーハウンド」の基本塗装と剥がしでした。次回は仕上げです。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。   

 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

タミヤ1/72 メッサーシュミットBf109 G-6 製作③

完成!

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「タミヤ1/72 メッサーシュミット Bf109 G-6」です。

人気の高いメッサーシュミットG型です。タミヤの1/72サイズでは最新キットの部類に入りますのでとても組み立てやすいおすすめ

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

 

デカールはり

デカール貼り終わりました。今回はパッケージアートの機体を選択して作成しています。

 

飛行機模型は細かいデカールが多いので大変です。余白もそれなりにあるのも悩ましいところですね。

 

特徴的な目もデカールです。下の黄色もデカールですが、塗った方が遥かに楽でしたね。

 

主翼左側のデカールはシルバリングせずに綺麗に貼れました。常にこれが出来ると良いのですがね〜。

 

ウェザリング

デカールが乾燥したらつや消しクリアでこーとし、ウェザリングカラーで全体をフィルタリングします。スミ入れもこの作業で兼ねてまので全体に施します。

 

これで作業は終了、完成となります。

 

完成!!

メッサーシュミット完成しました!

空中線は貼ったことがないので無しですが、そのうちトライしたいと思います。

 

裏面はこんな感じ。特にいじることもなく、説明書通りに製作してます。

飛行機模型をメインで作ってる方から見ればまだまだでしょうが、普段ガンプラ中心に製作しているのでそこはご容赦いただきたいですね。

 

以上、「タミヤ1/72 メッサーシュミット Bf109 G-6」の完成品紹介でした。

 

新しいタミヤのキットですので、とても作りやすいものでした。細かいものはありますが、全体のパーツはは少ないので気は楽です。完成後に飾っておいても邪魔にならないコンパクトサイズなのもポイント高いです。

カラーリングの設定を調べると様々な配色パターンの機体が存在しているので、部隊別で複数製作するのにもちょうど良いキットですね。また機会があれば作りたいと思います。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

タミヤ1/72 メッサーシュミットBf109 G-6 製作②

モットリングは難しい

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「タミヤ1/72 メッサーシュミット Bf109 G-6」です。

人気の高いメッサーシュミットG型です。タミヤの1/72サイズでは最新キットの部類に入りますのでとても組み立てやすく始めての方にもおすすめです。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

基本塗装

塗装準備として、マスキングしたキャノピーを取り付けます。

まずはモールドに沿ってダークグレーで下面含め全体に影色を入れます。今回は大量に余ってるミッドナイトブルーを使用。この後塗り潰しますので、特に色に拘りはなしです。

 

影色を塗ったらまずは下面色から塗装します。先程の影色が若干残る様に細かく塗り潰していきます。

 

側面はこんな感じに。上面は別の色を塗るので本来であれば半分くらいまで塗っておけば十分です。

上面色を塗装。使用しているのは指定色のグレーバイオレットです。

 

機体上面以外に、側面のモットリング。

設定を再現する技術力は到底ありませんので適当に斑点を付けてるだけです。

 

次はもうひとつの指定色のグレーグリーンを塗装。説明書のイラストを見ながら何となく塗り分けてます。

 

側面はこんな感じになりました。斑点はもう少し細かい方が良いのですが技術的に無理です。

グレーグリーンはキャノピーの枠も忘れずに塗っておきます。

 

機体下面の白はライトグレーを使用。対比で白っぽく見えればOKでしょう。

 

あとは車輪が格納される内部や黄色部分の塗装をしておきます。

 

エンジン部分等はメタリックグレーを筆塗りで済ませています。

その他の付属パーツも塗装して基本塗装は終了となります。あとはデカール貼ってウェザリングすれば完成です!
 

 

以上、「タミヤ1/72 メッサーシュミット Bf109 G-6」のでした。次回はです。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

タミヤ1/72 メッサーシュミットBf109 G-6 製作①

サクッと製作しよう!

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「タミヤ1/72 メッサーシュミット Bf109 G-6」です。

人気の高いメッサーシュミットG型です。タミヤの1/72サイズでは最新キットの部類に入りますね。

ガンプラ含めしばらくプラモ弄ってなかったので久しぶりの更新になります。久しぶりな分月に作るキットを決めかねてるので一旦飛行機に寄り道します。

パーツ構成

パーツはこの2枚のランナーとキャノピーのクリアパーツのみ。

 

デカールが付属。複数パターンのデカール入っているのが当たり前ですが、非常にありがたい仕様です。

 

新しいキットなだけあって非常にきれいな成型品です。表に出ないエッジは角が落とされていますし、プラの表面はランナーに至るまで非常に丁寧な処理がされています。

 

リベットもしっかりと入ってます。スミ入れしたくなりますね!

 

制作開始!

先ずは接着するパーツを切り離します。現時点ではこれだけですね。

 

流し込みで接着。ゲート部分は残して持ち手に使ってます。

 

組立て前に塗装が必要なのはコクピットと飛行機本体内部。

 

細かなパーツがあるので、ある程度組み立てて形にしておきます。

 

設定のジャーマングレイで塗装。

 

細かな塗分けは筆塗りです。この後ウェザリングしますし完成後そこまで見えませんので、多少のはみ出しは問題ありません。

 

計器盤はデカールが付属してるのですが、上手く貼れないことがあるので塗装します。

先ずは機体内部同様にジャーマングレイで塗装し、

 

ドライブラシでモールドを際立たせ、

 

計器部分をエナメルの黒で塗り潰し。その他もデカールを参考に塗装します。

 

コクピットの他のパーツもドライブラシをしてから組み立てて、シートベルトのデカール貼り付けました。

 

本体を接着し主翼を接着。いわゆる士の字にします。水平尾翼は取り付けてませんが、塗装後に組み付けできるの構造ですので外してあります。

 

メッサーシュミットG型は本体中央にモールドがあって合わせ目を消す必要がないです。作業時間も短縮出来てありがたい限りですね。

この後は主翼の合わせ目を消して、さっと洗浄したら塗装に入ります。

 

 

以上、「タミヤ1/72 メッサーシュミット Bf109 G-6」の機体制作でした。次回は基本塗装です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGUCザクⅡ小隊 製作その⑦

やっと完成しました~

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HGUCザクⅡ」を使用した3機編成の“ザク小隊”を製作します。隊長機は「ガルマ専用機」を使用、部下の2機は量産機を使用しています。

コロナ陽性などですっかり時間が空いてしましましたがようやく完成です。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

最後に

モノアイにいつものガラスパーツを取り付け。サイズは2.5ミリに統一しておきました。

 

パーツを並べて組み立て準備。古いHGUCですが3機分ですと結構な量です。いつもの撮影ブースに収まりませんね。

 

個別にメンバー紹介

まずは1番機の隊長機から。武装はザクマシンガンを装備。

 

3機統一の改修として、モノアイスリットを0.5ミリ削って幅詰めしています。

隊長機は中尉の階級章を貼り付け。

 

ウェザリングカラーを使って3機ともキレイめに汚しておきました。作戦行動中ですが戦闘はしていないといった感じです。

 

ジオンマークはナンバー付きの物を使用。隊長機はナンバー1です。

 

次は2番機の副隊長機。

ヒートホークとザク1のスパイクシールドを装備。右脚にのみミサイルポッドを装着しています。

 

副隊長機はナンバー2のマーキング。

202のナンバーデカールは部隊ナンバーのイメージです。

 

階級は軍曹。

接近戦主体の好戦的なパイロットをイメージしました。

 

下から。

この時代のHGUCは股関節軸のロール機構が無いので、穴の後方を大きく削ることでハの字に足を開けるようにしています。単純な工作ですが効果は大きいです。

 

3番機は武装たっぷり遠距離支援機体。隊長機・副隊長機の弾薬も待たされている新入り伍長って感じです。

 

機体にはナンバー3のマーキング。

 

メイン武装はガルマ専用ザクに付属していたマゼラトップ砲。腰部にはザクバズーカとマシンガン弾倉、脚部にはミサイルポッドと武装たっぷりです。

 

3機集合

3機集合。周囲を警戒しながら進行中。

 

上から。

 

こうして部隊での制作をすると簡易的でも良いのでベースが欲しなりますね。やったことは無いですが、次はジオラマにチャレンジするのも良いかもしれませんね。

 

以上、「HGUCザクⅡ」の完成品紹介でした。

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGジョーハウンド 製作③ 下地の塗装

サフ・下地塗装まで

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HG 境界戦機 ジョーハウンド」です。

「境界線機」に登場する北米同盟軍の使用する旧式機体。現用主力機の「ブレディハウンド」には大きく出力が劣るものの頑強で耐久性が高く、多くのバリエーションが存在。扱いやすいことから今でも運用され鹵獲機体も多く存在する機体です。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

サーフェイサー

下地のサーフェイサーが吹き終わりました。

 

外装は「ガイアサフエヴォ オキサイドレッド」を使用。地上用機体のさび止め色ですね。

フレームと武器はガイアの黒サフで真っ黒に塗りつぶしておきます。

 

下地塗装

外装パーツはサーフェイサーのオキサイドレッドの上に「ブラウン」でムラになる様に塗装。パーツ中央に色を乗せて色あいに変化を付けておきます。

フレームパーツと武器類は「フレームメタリック」で塗装しました。若干粒子間のあるシルバーで、8番シルバーやEXシルバーなどと比べると少し黒っぽい感じです。程よいギラつきで使い勝手の良い色ですね。

 

ここまでが下地塗装となります。この後はそれぞれのカラーリングで基本塗装を行っていきます。

 

 

以上、「HG 境界戦機 ジョーハウンド」の下地塗装でした。次回は基本塗装です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。   

 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGUCザクⅡ小隊 製作その⑥

ウェザリング

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
ちょっと時間が空きましたが、今回は「HGUCザクⅡ」を使用した3機編成の“ザク小隊”を製作します。
隊長機は「ガルマ専用機」を使用、部下の2機は量産機を使用しています。リバイブ版も発売されたので、手元にあった旧HGUCをまとめて製作してしまいます。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

ウェザリング

今回はロールアウト直後の汚し無しも考えたのですが、ザクなのでやっぱり汚すことにしました。

 

使用したのはウェザリングカラー各種。
使い込んだというよりは作戦行動で自然に汚れていった感じを目指します。

 

本体はサンディウォッシュを中心にグランドブラウンをちょい足し。武器関係はマルチグレーを中心にマルチブラックを足しています。

それぞれティッシュに含ませたウェザリングカラーでまだらにスタンプするように乗せています。

 

ウェザリングカラーがある程度乾燥したら溶剤を含ませたティッシュでスタンプするように部分的に拭き取っていきます。パーツの下側が汚れが残ったり、出っ張った部分は汚れが残らない様に調整します。その中で拭き取り過ぎたらまたウェザリングカラーを乗せてを繰り返し、最終的に全体の調子を3機とも合わせていきます。

因みに武器に関しては汚すというよりは味のある感じを目指しました。武器類は新品に交換するので綺麗でも良いのですが、全く汚し無しでは本体に比べて違和感があるのでそうならない様にしています。

今回のウェザリングはここまで。チッピングなどは入れずに終了です。

 

 

以上、「HGUCザクⅡ」のウェザリングでした。次回はようやく完成品の紹介です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGTOブグ 製作⑥ 完成!

出来ました!

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)

今回の制作は「HGブグ(ランバ・ラル機)」です。
オリジンに登場する機体で、MS-04の名の通り「ザクⅠ」の前に製造された機体です。機体性能は良かったのですがコストオーバーのために正式採用が見送られ、結果的にザクⅠが「ジオン初の正式採用MS」となったのです。

作りやすくボリューム感もある良キット、という感じです(^_^)

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

最後に

モノアイに目入れ。今回はHアイズの2.5ミリサイズを使用。Hアイズの下にはシルバーのシールを貼っておきました。

 

組み立てて完成です!

 

完成!!

ブグ完成しました。今回は「グレーバイオレット」と「グレーグリーン」を使用したロービジで仕上げています。

 

武装はマシンガンではなく、ジャンクパーツにあったザクバズーカに変更しました。一部本体色を入れることで統一感を出しています。

 

ブグは胸部や動力パイプも本体色のブルーでしたが、ザクを参考に配色を変更しました。

 

足首のアーマーなども配色を変更しています。

 

肩アーマーのモールドは削り落として合わせ目を消しました。

 

リアアーマーにはバズーカの弾倉を装備。

 

シールドに機体ナンバーの04をマーキング。シールドだけは汚しを入れています。

 

モノアイはシルバーのシールの上にHアイズを貼り付け。

 

ロービジの配色と大きなザクバズーカ。個人的に好きな組み合わせです。

 

下から。

ブグは脚部が太くしっかりしてるので重厚感があります。

 

以上、「HGブグ(ランバ・ラル機)」の完成品紹介でした。

 

このキットはオリジン版ザクの短所を改善した、ジオンキットの中でも作りやすいキットかと思います。腕部、脚部はフレーム含め合わせ目が目立たないようにパーツ分割されています。ザクもこうだったら良かったのですがね。

 

肩アーマーはハシゴ状のモールドの下に合わせ目が出てしまいこれが非常に目立ちましたので、今回は思い切って削り落とし合わせ目を消しました。ただそのままでは地味になるので中央部分を白にする事でアクセントとしています。

 

配色はブログ外で制作した「フォッケウルフ」を参考にしたカラーリング。両色共に良い色です。

 

ガンプラは徐々に手に入りやすくなっているのでしょうか?満足できるキットですので見かけたら是非手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGジョーハウンド 製作② 表面処理完了

ヒケが・・・

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HG 境界戦機 ジョーハウンド」です。

「境界線機」に登場する北米同盟軍の使用する旧式機体。現用主力機の「ブレディハウンド」には大きく出力が劣るものの頑強で耐久性が高く、多くのバリエーションが存在。扱いやすいことから今でも運用され鹵獲機体も多く存在する機体です。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

表面処理

このキット合わせ目は無いのですが、パーツ表面のヒケがかなり酷いですね。ほぼ全てのパーツにヒケがあります・・・

ある程度ヤスリを掛けても無くならない深いヒケには、


瞬間接着剤を塗って埋めてから再度ヤスリを掛けていきます。

 

これでようやく平滑になりました。腕部などは細かく面構成されていますので処理がなかなか大変でした。

 

両脇にあるマシンガンらしきノズルはパイプパーツで細く延長。

 

表面処理完了

表面処理完了しました。ヒケだらけの面を概ね整えてます。

 

肩は特に表面が酷かったのでしっかりとヤスリ掛けしました。

 

マシンガンも一応処理しましたが、握り手首に互換性があるのでもう少しボリュームのある武器を持たせたくなってきました。。。

 

両脇にはパイプパーツを貼り付けていますがそれ以外はキットのままです。多分また買うのでいじるのは次回にします。

 

以上、「HG 境界戦機 ジョーハウンド」の表面処理と仮組みでした。次回から塗装です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGTOブグ 製作⑤ スミ入れ・デカール

仕上げ。

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)

今回の制作は「HGブグ(ランバ・ラル機)」です。
オリジンに登場する機体で、MS-04の名の通り「ザクⅠ」の前に製造された機体です。機体性能は良かったのですがコストオーバーのために正式採用が見送られ、結果的にザクⅠが「ジオン初の正式採用MS」となったのです。

作りやすくボリューム感もある良キット、という感じです(^_^)

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

スミ入れ

今回は全身ブラックでスミ入れ。スミ入れ前につやありのクリアを吹き付けてるのでスムーズに拭き取りできます。

 

デカール

デカールは在庫から白・赤を中心に選択。腰とシールドにはジオンマークと機体ナンバーの04を貼り付け。

 

ウェザリング

シールドにデカールを貼り付け際に、マークセッターの拭き取りが不十分で跡が付いてしまいましたのでウェザリングで誤魔化します。

 

ウェザリングカラーを数色適当に乗せて、

 

ティッシュでマダラに拭き取ります。跡が消えた訳ではありませんが目立たないはなったかと。。。

 

この後はつや消しクリアで全体のつやを整えてたら完成となります!

 

 

以上、「HGブグ(ランバ・ラル機)」のでした。次回はです。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGTOブグ 製作④ サフ・基本塗装

基本塗装まで。

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)

今回の制作は「HGブグ(ランバ・ラル機)」です。
オリジンに登場する機体で、MS-04の名の通り「ザクⅠ」の前に製造された機体です。機体性能は良かったのですがコストオーバーのために正式採用が見送られ、結果的にザクⅠが「ジオン初の正式採用MS」となったのです。

作りやすくボリューム感もある良キット、という感じです(^_^)

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

サーフェイサー

サーフェイサー吹き終わりました。

 

外装青色のパーツはガイアの黒サフを使用。パーツ裏はそのまま黒を使うので裏側までしっかりと黒にしておきます。

 

武器等はメカサフスーパーヘヴィを使用して本塗装に。

 

フレームパーツもメカサフ。脚部フレームは伸ばした状態と曲げた状態で吹きつけます。

 

基本塗装

外装の頭部、手脚はクレオスのグレーバイオレットを使用。

 

胴体はクレオスのグレーグリーン。

先日制作したフォッケウルフの迷彩色を使用してロービジ塗装としました。

 

胸部などはザク同様にダークグレーで塗装。ミッドナイトブルーを使用しています。


マスキングして塗り分け

脚部モールドは胴体色のグレーグリーンで塗り分け。

 

バックパックにもグレーグリーン。

 

足裏の丸モールドはシルバーで塗り分けました。


以上、「HGブグ(ランバ・ラル機)」のでした。次回はです。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGジョーハウンド 製作① 仮組み

フォルムに一目惚れ。

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回製作するのは「HG 境界戦機 ジョーハウンド」です。

ジョーハウンドは「境界線機」に登場する北米同盟軍の使用する旧式機体。現用主力機の「ブレディハウンド」には大きく出力が劣るものの頑強で耐久性が高く、多くのバリエーションが存在。扱いやすいことから今でも運用され鹵獲機体も多い。

という設定です。

 

このデザインを見たときは「武骨な旧式っぽい」イメージでしたが、まさにその通り。ゴツゴツした感じは量産機好きにはたまらないです。

実際「境界線機」自体は全くの未視聴ですが、キットを楽しむ分には問題ありませんので早速作っていきましょう!

 

さっそく仮組み

仮組み完了です。

初めて組むシリーズなので説明書通りに組み立てました。

 

武器はライフルのみで近接武器は付属していませんでした。どことなく旧ザクのマシンガンに似てます。

 

手首は左右の握り手と、

 

平手が付属します。

 

握り手の穴のサイズはガンプラのHGシリーズや30MMと同サイズですのでそれぞれの武器と交換が出来ます。

 

これが待機ポーズ。乗降時ポーズになります。

 

このキットは肩など外装の内側が見える箇所にはグレーの内部パーツが付属しています。

 

腰部パーツも全て裏側のパーツがあり、ガンプラ のようなスカスカ感はありません。

 

合わせ目は全てパネルライン扱いで、本体に目立つ合わせ目は出ないようになってます。

 

メインカメラは開いた状態と、

 

閉じた状態が可動で再現出来ています。

 

可動範囲は広く足首の設置性も良いので大股で踏ん張っても問題ナシ。

 

無骨な量産型の良いキットです。

色味は異なりますが、ガンダムOOのティエレンを彷彿させます。サンドカラーも良いですが、ロシアングリーンや冬季迷彩も似合いそうですね。

 

 

以上、「HG 境界戦機 ジョーハウンド」の仮組みでした。次回はパーツ処理です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。   

 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGTOブグ 製作③ 表面処理後の仮組み

表面処理終了。

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)

今回の制作は「HGブグ(ランバ・ラル機)」です。
オリジンに登場する機体で、MS-04の名の通り「ザクⅠ」の前に製造された機体です。機体性能は良かったのですがコストオーバーのために正式採用が見送られ、結果的にザクⅠが「ジオン初の正式採用MS」となったのです。

作りやすくボリューム感もある良キット、という感じです(^_^)

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

一旦組み立て

ブグの表面処理が終わりましたので一旦組み立ててみました。肩の合わせ目が気になったので、モールドは全て切り取って合わせ目を消しています。

 

武装は余りのザクバズーカを装備。

 

リアスカートに弾倉をひとつ取り付けました。

 

ひざ関節を加工しているので真直ぐに立つことが出来ます。本体がガッチリ太いので、大型のバズーカが良く似合います。落ち着いた雰囲気、といった感じです。

 

塗装準備

またバラして超音波洗浄機で洗浄、

 

食器乾燥機でしっかり乾燥させます。

 

持ち手をつけたら塗装準備完了です。

 

 

以上、「HGブグ(ランバ・ラル機)」の表面処理跡の仮組みでした。次回はサフ・基本塗装です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。 

 

HGTOブグ 製作② パーツ処理と、

合わせ目少なく気楽。

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)

今回の制作は「HGブグ(ランバ・ラル機)」です。
オリジンに登場する機体で、MS-04の名の通り「ザクⅠ」の前に製造された機体です。機体性能は良かったのですがコストオーバーのために正式採用が見送られ、結果的にザクⅠが「ジオン初の正式採用MS」となったのです。

作りやすくボリューム感もある良キット、という感じです(^_^)

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

パーツ処理

f:id:fallcrest3:20220410211752j:plain

先ずはヒザ関節から。

オリジン版ジオンキットのヒザのフレームはキットのままですと、まっすぐにした際にややヒザが曲がっているように感じますので処理します。

 

f:id:fallcrest3:20220410212026j:plain

ヒザフレームのストッパーになっている部分を削ります。これでひざが逆くの字に曲がるようになります。

 

f:id:fallcrest3:20220410212139j:plain

比べるとこの程度ですが、立ち姿がシャキッとします。

 

f:id:fallcrest3:20220410212207j:plain

次は肩アーマー。

ハシゴみたいなディテールに隠れていますが合わせ目があります。

 

f:id:fallcrest3:20220410212211j:plain

色々考えて、切り飛ばしました。今回は丸い肩アーマーにします!

 

f:id:fallcrest3:20220410212217j:plain

合わせ目は瞬間接着剤で埋めて、

 

f:id:fallcrest3:20220410212222j:plain

乾燥後削って合わせ目の処理が完了しました。

これ以外は各ゲート処理とスジ彫りの彫り直し、表面処理を行っていきます。

 

以前製作したブグ、筆塗り。

f:id:fallcrest3:20220410212502j:plain

f:id:fallcrest3:20220410212505j:plain

f:id:fallcrest3:20220410212508j:plain

写真が少なかったので以前製作したブグの紹介です。

この時の製作はエナメルの筆塗りで全塗装、キット付属のシールとガンダムデカールを貼り付け、ドライブラシで仕上げました。

この時は概ね設定色で塗ってますので、今回は別な色で塗りたいと思います。

 

以上、「HGブグ(ランバ・ラル機)」のでした。次回はです。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

このカテゴリーの次の記事です。

 

この記事の商品、及び関連品です。 

 

個人的おすすめアイテムをご紹介 。

ポイント:洗浄層が分離式なので取り回しが良く使いやすいです。 

 

ポイント:内部で風が発生しない「自然対流式」だから、塗装後のドライブースにピッタリです!

 

ポイント:しっとりとしたつや消しに仕上がります。18㎖はタミヤのスペアボトルに丁度良いサイズです。

 

ポイント:こちらもしっとり滑らかなつや消し。大びんが好みの方はこちらがおすすめ。