~のんびりガンプラ日記~

HGのガンプラを中心とした製作ブログです。 特に量産機に惹かれます。

HGジョーハウンド 製作③ 下地の塗装

サフ・下地塗装まで

こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HG 境界戦機 ジョーハウンド」です。

「境界線機」に登場する北米同盟軍の使用する旧式機体。現用主力機の「ブレディハウンド」には大きく出力が劣るものの頑強で耐久性が高く、多くのバリエーションが存在。扱いやすいことから今でも運用され鹵獲機体も多く存在する機体です。

 

このカテゴリーの最初の記事はこちら。

 

サーフェイサー

下地のサーフェイサーが吹き終わりました。

 

外装は「ガイアサフエヴォ オキサイドレッド」を使用。地上用機体のさび止め色ですね。

フレームと武器はガイアの黒サフで真っ黒に塗りつぶしておきます。

 

下地塗装

外装パーツはサーフェイサーのオキサイドレッドの上に「ブラウン」でムラになる様に塗装。パーツ中央に色を乗せて色あいに変化を付けておきます。

フレームパーツと武器類は「フレームメタリック」で塗装しました。若干粒子間のあるシルバーで、8番シルバーやEXシルバーなどと比べると少し黒っぽい感じです。程よいギラつきで使い勝手の良い色ですね。

 

ここまでが下地塗装となります。この後はそれぞれのカラーリングで基本塗装を行っていきます。

 

 

以上、「HG 境界戦機 ジョーハウンド」の下地塗装でした。次回は基本塗装です。

 

今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

この記事の商品、及び関連品です。   

 

 

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