30MMラビオット 製作① 仮組みと、、、
マッシブ~!
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回製作するのは久しぶりの30MMより、「ラビオット[ダークグレー]」です。
30MMシリーズでは比較的新しいキットで「パワー系のゴツイ奴」といった雰囲気です。
このシリーズは簡単に組めるので、今回は息抜き程度の簡単製作にします。
さっそく仮組み
いいボリューム感です(^_^)
今まで制作した「アルト」「ポルタノヴァ」と比べてボリューム感があるのですが、ひとつひとつのパーツが大きいだけでパーツ数はほぼ同数ですね。
合わせ目はライフル砲身の下側のみで、本体に合わせ目はありません。全て段落ちモールドや左右対称のパネルラインにされています。
付属のライフルは本体のボリュームに比べちょっと物足りなさがあり、ついつい「ラビオット用オプションウェポン」に手を伸ばしたくなりますね。。。
なので、、、
いろいろ持たせてみよう!
オプションパーツは無いのでジャンクパーツの武装を取り付けてみます。
ガンダムのバズーカ
オリジン版のザクバズーカ
グフカスタムのヒートサーベル
グレイズのバトルアックス
バトルアックスとガンダムFSDのシールド
バルバトス用のオプションセット
キャンペーンで貰ったガトリング
レオパルド・ダ・ヴィンチの余り武器
ミサイルポッド
ビーム・ガトリング
パワードジムのシールド
キャンペーンの剣とシールド
グレイズのブースター
とりあえず手当たり次第に付けてみました。他にも色々あったのですが、これくらいにしておきます(笑)
んで、結局・・・
こんな感じに落ち着きました。
メイン武器は本体のボリュームに合わせてガトリングを選択。バルバトスのキャノンとガンダムFSDのシールドは肩のハードポイントに取り付けました。
バックパックのハードポイントにグレイズのブースターをそのまま取り付け。脚部にはザクを倣ってミサイルポッド、グレイズのアックスをリアアーマーに取り付けました。
とりあえずはこれで作業進めますが、気が変わったら途中で変更してるかもしれませんね( 一一)
以上、「30MM ラビオット[ダークグレー]」の仮組み・製作方針でした。次回は表面処理を進めていきます。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
このカテゴリーの次の記事です。
この記事の商品、及び関連品です。