HGUCパワードジム 製作⑥ サーフェイサー
とりあえずサフ。
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HGUCパワード・ジム 」の製作です。
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場したテスト用機体で、ジムらしからぬボリューム感がたまらない奴です。思わずバズーカ両手持ちでの制作してしまいます。
今回はサーフェイサーを吹きます。
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サーフェイサー
今回使用したのは「メカサフ へヴィ」「サフエヴォ ガンメタ」「サフエヴォ パステルピンク」の3種です。外装の「ホワイト&オレンジ」は前回「ジム改」同様にグレー系に変更します。
本体外装は「メカサフ へヴィ」で塗ってしまいます。
本体白色パーツも「メカサフ ヘヴィ」です。先日1瓶丸ごと希釈したのでどんどん使います。
関節部やフレームパーツに関しては、このまま本塗装とします。
可動部は伸ばした状態と曲げた状態の2回に分けて吹き付ければ大丈夫です。
バズーカ砲身やスラスター等は「サフエヴォ ガンメタ」を使用。バズーカの砲身以外はほかの色で塗り分ける予定です。
足裏の丸バーニアは「ガンメタ」で塗装してからマスキングして「メカサフ」を吹き付けました。足裏に関してはこのまま本塗装とします。
赤と黄色のパーツは「サフエヴォ パステルピンク」を使用。赤や黄色の発色が良くなるのでお気に入りです。
ひと通り吹き付けたら乾燥を待ってキズチェックをします。
今回は傷や合わせ目のエラーが結構あったので、再度表面処理してもう一度サフを吹き付けました( 一一)
以上、「HGUCパワード・ジム 」のサーフェイサーでした。次回は本体の基本塗装です。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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