HGUCシャアザクREVIVE 製作⑥ 完成!
量産機カラーで完成!
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HGUCシャア専用ザクⅡ」の完成品紹介です。
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最後のひと手間
今回モノアイは付属のシールを使用します。
マシンガンのスコープにはあまりのシール余白を切り出して貼り付け。
組立てて完成となります。
完成!
HGUCシャアザクの量産機カラー完成しました。今回はエナメル塗料を使用した筆塗り仕上げです。
関節部は下地の「メカサフ」のまま。外装のみ筆塗りしています。
アニメ基準のプロポーションはシンプルで好みなんですが、パーツ構成がね・・・
頭部ブレードアンテナはランナータグを使って埋めています。
脚部はモールドがほとんどなくスッキリした造形です。モールドが無い分デカールも少なくなってしまいました。
ひざ裏部分に合わせ目が出るので、脚部パーツは全て組んで接着しています。
今回もムラムラ筆塗りです。
前腕パーツの挟み込みひじ関節は、組んで接着し合わせ目を消しています。可動する手首部分も接着固定しています。
ザク・マシンガンはストックが干渉して持てないので、「ガンダムFSD」余りのマシンガンを持たせました。
腹部パーツが浮いてしまって隙間が出来てしまうんですよね( 一“一)
以上、「HGUCシャア専用ザクⅡ」の完成品紹介でした。
今回新規造形された「シャアザク」ですが、量産機として製作しました。
カラーリング変更のために下地に「メカサフ」の濃いグレーを吹き、関節部はそのまま「メカサフ」を使用するお手軽塗装です。塗膜の厚み対策にもなりますし、短時間での全塗装にはおススメの塗り方です。
気に入らない可動部分も筆塗りのメリットを活かして接着し、可動自体を無かったことにしたら意外とストレスなく製作出来ました。
このキットはおススメしませんし文句ばっかり書いてますが、それは個人の意見ということでご勘弁を。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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