HGUCギャン(REVIVE) 製作⑩ 完成!
完成しました!
こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀`)
製作中の「HGUC ギャン(REVIVE)」が完成しましたのでご紹介です。
最後にひと手間
モノアイにデコレーションパーツを取り付けます。
手芸店などで購入できるスワロフスキーのガラスパーツです。
良い感じです。サイズは1.5mmを使用しています。
最終組み立て
綺麗に並べて一枚。
さぁ!楽しい時間の始まりです^_^
完成!
先ずは武装無しでぐるっと一周。
各部のアップ
今回は「ウェザリング仕上げ」としています。全体は「フィルタリング」を、胸部などの濃い色のパーツと武装は「ドライブラシ」をしてパーツの角を強調しています。
フィルタリングは縦方向を意識して拭き取りをしています。
マ・クベ大佐はこんなに汚れた機体に乗らないかもしれません(;^_^A もしギャンの汚れが気になる方は「製作⑧」をご覧ください。
次は武装アリ
やっぱりこのスタイルが落ち着きますね。「これぞギャン!」って感じです。
ビームサーベル
綺麗なクリアパーツです。
パーティングラインをヤスリ掛けし、ツヤありのクリアを吹いています。
ミサイル・シールド
ハイド・ボンブはメタリックカラーで塗装。発射口は「グランドブラウン」でウェザリングして暗めに仕上げてあります。
いくつかポージング
モノアイの光がもうちょっと欲しかったな。
こうしてみると結構マッチョです。
ツノのシャープ化が効いてます。
手首の可動範囲が広いのでポージングがしやすいですね。
いい盾です(笑)
肩もしっかり稼働します。
やっぱりビームサーベルを突き出すポージングが一番好きですね。 飾るには場所を取りますけど・・・。
以上、「HGUC ギャン(REVIVE)」の製作でした。
REVIVE版なだけあって、非常に作りやすいキットでした。
プロポーションは申し分無し。ライフルが無い事とデザインの勝利で合わせ目が少なく、合わせ目消しが嫌な方にも有り難い仕様です。
色分けもほぼされてるので、無塗装派の方もスミ入れとフラットクリアで良い仕上がりになりそうです。
価格も安くパーツ数も少なくなっていますので、初めて作られる方にもおススメのキットだと思います。
良いものですよ(*^^*)
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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