HGUCギャン(REVIVE) 製作⑤ サフ・基本塗装
塗装します。色が少ないのでラクチンです。
こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀`)
製作中の「HGUC ギャン(REVIVE)」ですが、今回から塗装をしていきます。
サーフェイサー
前回準備したパーツにサーフェイサーを吹き付けていきます。
関節やシールドの接続パーツは「メカサフ・ヘヴィ」を、外装パーツは「サーフェイサー・エヴォ」を使用しました。
サーフェイサーが吹き終わりましたので、本体の基本塗装に入ります。
基本塗装
腕部や脚部の薄い色には「クレオス338 ライトグレーFS36495」
胸部や腰部の濃い色には「クレオスUG14 MSライトブルー」をそれぞれ使用します。
どちらもギャンの設定色とは異なります。
元々はこんな感じの色味です。
ギャンは本体が「薄い紫」と「濃い青」の設定になっていますが、「薄い紫」が好みではなかったのでグレー系に変更します。
また、「MSライトブルー」はギャンのカラーとしてはかなり明るいのですが、腕部や脚部がグレー系になったのと、ウェザリングで落ち着かせれば丁度良くなるかと思って選択しました。
その他、サーベルは「ダークイエロー」、シールドの赤は「マルーン+ホワイト」です。在庫の中から近い色をチョイスして塗装しました。
関節部等のグレーは「メカサフ・ヘヴィ」で済ませてしまいます。
それぞれのカラーで本体を塗っていきます。
本体ライトグレー
初めて使用しましたが白っぽくて綺麗なグレーです。連邦系MSのホワイトにも使えそうです。
本体ライトブルー
綺麗なブルーです。
ただ、、、流石に明るすぎましたかね(;^_^A
シールド・サーベル
シールドもウェザリングするので若干明るく塗っています。
関節部グレー
ここは「メカサフ・ヘヴィ」で終了です。 便利ですね~。
バックパックやシールドのミサイル部分は塗分けを行います。
乾燥後は「前腕の合わせ目消し」と「部分塗装」を行います。
ここの部分です。
関節部を塗装してから接着して袖部分の合わせ目消しを行う予定です。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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