HGTOドム試作実験機 製作④ 表面処理後の組立て

途中経過確認

こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀｀)

今回は「HGTOドム試作実験機」の製作です。
オリジン版MSDの機体で、ザク・グフからドムに繋がる開発過程の機体です。

このカテゴリーの最初の記事はこちら。 

一旦組立て

表面処理が終わりましたので一旦組み立ててみます。

今回は「地上戦用」で製作することにします。

ビーム・バズーカを地上で運用できるかどうかは別として、地上戦用の胸部パーツの方がカッコいいので（笑）

バックパックの動力パイプですが、可動部に亀裂が入ってちぎれそうなので取り付けていません。

ショルダーパーツ内部にバーニアパーツを取り付けて合わせ目を隠しています。

前腕部は後ハメ加工して合わせ目を消しました。

ふくらはぎの四角の中に結構なヒケがあったので念入りにヤスリ掛けして消しています。

ビーム・バズーカも合わせ目消し。

中央の円柱状のパーツは切り取ってディテールアップパーツで作り替えました。

この後は再度バラして洗浄し、塗装していきます。

今回はここまでです。

閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

このカテゴリーの次の記事です。 

この記事の商品、及び関連品です。 

ガンプラ HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ドム試作実験機 1/144スケール 色分け済みプラモデル