HGUCゲルググJ 製作② パーツ処理その①
バーニア多し
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「 HGUC ゲルググJ(イェーガー)」の制作です。機体名の「J:イェーガー」はドイツ語で「猟人」の意味で、「スナイパータイプ」といったところでしょうか。
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バーニアの加工
大量にあるバーニアには縁が分厚いので「うすうす攻撃」をしておきます。
出来上がりはこんな感じ。バックパック下部左右のノズルはパイプパーツ等で作り替えました。
リアアーマー内部の5連スラスターは正面から見えてしまうのですが、その割にノズルが貧弱なので作り直します。
5個のノズルは、
コトブキヤのバーニアノズルに変更します。5個揃ってるのが無かったので2種類の組合せになってしまいました。
特に干渉もせず、良さそうですね(^_^)
リアアーマーのスラスターも弄ります。
中央のスラスターが連結されてて不自然なので、
プラ板でフタをしてバーニアパーツを取り付けることにしました。
上部のノズルにもバーニアパーツを貼って二重化しました。
リアアーマーのスラスター取付用の凹みは不要になったので削り取り、
適当なパーツで埋めておきます。出っ張りが無くなるので大型化した5連スラスターの収まりも良くなります。
後ハメ加工
ひじ関節が挟み込みなので後ハメ加工します。
ひじ関節のピンをカットすれば後ハメ可能です。
組立て後の腕部にひじ関節を差し込み、接着すればOKです。
以上、「HGUC ゲルググJ」のパーツ処理その①でした。次回も引き続きパーツ処理を行っていきます。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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