HGACマグアナック 製作③ 洗浄・缶サフ
綺麗に洗って塗装の準備!
こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀`)
製作中の「HGAC マグアナック」ですが、前回表面処理まで終了したので「洗浄」します。
洗浄後はいつもの「山善 食器乾燥機YD-180」でしっかりと乾燥させていきます。
接着
パーツ点数を減らしたいので脚部は接着してしまいます。
今回まとまられそうなのはこのパーツだけですね。
持ち手を付ける
サーフェイサー節約の為、ある程度組み上げた状態で持ち手をつけます。
こうするとサーフェイサーの節約にもなりますし、パーツをバラした際に塗られてない部分は塗装後見えなくなる場所の目印にもなって便利です。
関節部など重なる部分があるパーツは伸ばした状態と曲げた状態の2回に分けて吹き付ける予定です。
全てのパーツに持ち手が付けられました。
缶スプレーでサーフェイサー
今回使用するのは、「クレオス サーフェイサー1000」です。
缶スプレーはエアブラシに比べて高圧で塗料が大量に出るので自分には扱いが難しいです。
ここで小技ですが、ノズルを外して「5円玉」を挟むことで押しすぎを予防できます。
この状態でサーフェイサーを吹き付けていきます。
1回目の吹き付けが終わりました。乾燥後に関節部などを曲げておいた部分の吹き付けを行います。
吹き付けが終わったら乾燥させて、本体色の塗装に移ります。
次回から「筆塗り」です。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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