HGUCザクⅠ 製作② 表面処理終了・サフ

表面処理終わってサフ吹き

こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀｀)

今回は「HGUC ザクⅠ」の息抜き製作です。

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表面処理終了・組立て

表面処理終わりましたので一旦組み立てます。頭部はブレードアンテナ有り無し両方準備しています。

胸部はオリジン版を参考に上部のみ合わせ目を消し、脇の部分は段落ちモールド化しています。

右鎖骨部分にバズーカラック用のパーツが取り付けられますが、今回バズーカは持たせないので塞いでしまいました。

腕部はこんな分割に。上腕は組んだ状態で接着し合わせ目消して、前腕は後ハメ加工をしています。

ひじ関節を加工すれば上腕も前腕の黒いパーツも後ハメ出来ますが、持ち手の数を少なくしたいので今回は組んで接着しました。

ひざ関節も組んだ状態で接着してしまいました。ひざのパーツは脚部の合わせ目を処理した後に接着しています。

ひざ裏の合わせ目が上手く消せなかったので、プラ板貼って誤魔化し。
 

ザクマシンガン本体は合わせ目消して、マガジン裏は丸く切り抜いたプラ板で塞いでおきました。

バックパックのスラスターがあまりに小さかったのでコトブキヤのパーツに変更。

ヒートホークは収納状態の物を取り付け。オリジン版の余りかな。

パーツ洗浄

一旦バラして「超音波洗浄機」で洗浄します。

洗浄後は「食器乾燥機」の皮をかぶったプラモ専用ドライブースに入れて、ひと晩放置して完全乾燥させます。 

サーフェイサー

今回は黒サフで全てのパーツを真っ黒にします。 

組めるパーツは組んでおくことでサフの節約と吹き付け回数の削減、クリアランス確保にもなります。

ひじ関節は伸ばした状態と曲げた状態で２回吹き付けます。

ひざ関節も２回に分けて吹き付けます。

組めるパーツは組んで塗装。

ザクマシンガンのスコープは動かさないので接着してしまいました。

以上「HGUC ザクⅠ」の表面処理後の仮組みと、サーフェイサー吹き付けでした。次回は基本塗装に入ります。今回は筆塗りで全塗装です！

今回はここまでです。

閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

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