ソメイティを作る その① 仮組み・合わせ目チェック
そりゃソメイティも作るよね!
こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀`)
今回製作するのは「ディスプレイプラモデル ソメイティ」です。
前回は相方の「ミライトワ」を製作しました。やっぱりセットで飾りたいので当然の流れとしてこちらのキットも購入、制作していきます。
相方ミライトワの記事はこちら。
仮組み
ランナーは4枚とポリキャップ、シールが付属します。
シールは顔の部分とパラリンピックエンブレムとなっています。
台座にはパラリンピックエンブレムのモールドが彫られています。
サクッと組立て。ゲート処理をしながらでも短時間で組み上がります。
マントのパーツは紅白が再現されています。
可動は首・肩・肘・手首となっています。右手はグー、左手はパーです。
合わせ目チェック
頭部は前後のモナカ。左右の耳(?)の内側に合わせ目。
腕は3分割全て合わせ目が出ます。
胴体と脚部、背中のマントにも合わせ目があります。
頭部は瞳のパーツを組み込む構造。塗装するにはどうしたら良いかな・・・
合わせ目は「ミライトワ」よりも多く、全身の合わせ目があります。デザイン的に仕方ないんですかね。
前回製作した「ミライトワ」と並べて飾りたいので、同程度に仕上げます。まずは合わせ目消しですが、瞳とマントの後ハメ加工が先になりますね。
以上、「ディスプレイプラモデル ソメイティ」の仮組み・合わせ目のチェックでした。
次回は合わせ目の処理と後ハメ加工となります。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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