HGUC陸戦型ガンダム 製作④ 表面処理後の仮組み
表面処理完了!
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HGUC陸戦型ガンダム」の製作です。新フォーマットの「REVIVE版」になります。
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表面処理後の仮組み
表面処理が終わったので一旦組み立ててみました。
手首カバーの取り外し が難しそうなので、手首パーツは無しの状態です。
前腕部は接着して合わせ目消し。ひじ関節は後ハメ加工しています。
肩アーマーの合わせ目はプラ板を貼ることで分割ラインとしています。
脚部、足首パーツには釣り用の重りを仕込んでいます。
脚部の重量が増したことでバックパックを装着しても真直ぐ立つことが出来ます。
180mmキャノンは砲身をプラ材に置き換え。
首の延長
首が短く感じたので追加で加工。元の接続軸を切り落として底上げと裏側の肉抜きを埋めました。
左がキットのままで右が加工後。
首の延長でずいぶんスッキリした印象に変わったかと思います。
洗浄・塗装準備
塗装前に再度ばらして超音波洗浄機で洗浄します。
洗浄後は山善の食器乾燥機でしっかり乾燥。
乾燥後は持ち手を付けて塗装準備完了です。
ビームサーベルの柄は余っているビームサーベル持ち手を使用しました。
以上、「HGUC陸戦型ガンダム」の表面処理後の仮組みと塗装準備でした。次回から塗装です。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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