HG00ジンクス 製作① 仮組み
何の脈絡もなく。
こんにちは、「BUNA(ぶな)」です。今日も閲覧ありがとうございます( ´∀`)
今回製作するのは機動戦士ガンダム00より「HG GN-X(ジンクス)」です。
ジンクスとは、
機動戦士ガンダム00の1stシーズン後半に登場した国連軍主力のMS。
ソレスタルビーイング(ガンダム側の勢力)監視者の一人が、裏切りのために極秘開発されていた30基の「疑似太陽炉(MSのエンジンの様なもの)」を 引き渡す。
それにより開発されたMSがこの「ジンクス」で、当時圧倒的な性能差であったガンダムに対してはやや劣るものの、当時のMSとは一線を画す高い性能を誇った機体となっています。
それでは製作開始です!
仮組み
まずは仮組みしました。
肩と腰のウサギみたいなバインダーが印象的なデザインです。それ以外は「素体感」のあるシルエットとカラーリングとですね。
額と胸のクリアパーツはキズが付くと嫌なので取り付けていません。
上半身。特徴的なバインダーは胸部と腰部前面のパーツに接続されています。
背面。この「ジンクス」は背中にボリューム感があってカッコいいですね!
左手は平手「GNクロー」が付属。
GNビームライフルはショートサイズと、
ロングバレルビームライフルが再現可能。ビームライフル後方の突起部分を前腕パーツに固定することで保持力が高くなっています。
いくつかポージング
平手があると表情が付けやすいですね。
ビームサーベル刃は2本付属。
浮かせた方がサマになりますね。
肩の可動範囲は広く、自然にライフルを構えられます。
ロングバレルもしっかり支えられます。
背面がお気に入りです。
シールドも付属。
以上、「HG GN-X(ジンクス)」の仮組みでした。
次回は合わせ目の確認と製作方針を決めていこうと思います。最近の記事は色変えや筆塗りだったので設定通りに作るのも良さそうですね(^_^)
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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